去る1月29日に新庁舎整備検討委員会から答申された新庁舎の候補地につきましては、周辺の状況や防災拠点としての安全性、交通利便性などの評価項目や懸念事項等を整理し、第1候補地として総合公園前、第2候補地として旧黒木小学校跡地の2箇所が適切であるとの判断が示されました。

 

この答申を受け、町では第1候補地である総合公園前の各地権者と用地提供に係る確認を行ったところ、全ての地権者から了解が取れたところです。

 

また、答申書の中で、地盤・地質等の状況を確認したうえで、最終判断をしていただきたい旨の意見が出ておりましたので、両候補地で調査を行ったところ、両候補地ともに軟弱地盤は存在しないと推測されたところであります。

 

こうした結果を踏まえ、第1候補地である総合公園前は、

1.高台(12m)にあって、津波、洪水、土砂災害等あらゆる災害に対して安全性が高いこと

2.国道に面しており、交通の利便性が高いこと

3.用地の目途が立ったこと

など、答申を尊重しながら、総合的に判断した結果、第1候補地である総合公園前を庁舎建設地に決定したいと思います。

<平成30年4月24日西ノ島町全員協議会町長報告事項より抜粋>