新型コロナウイルス関連情報_7月22日更新
相談窓口
しまね新型コロナウイルス感染症『健康相談コールセンター』
電話:08512-2-9900(隠岐保健所)
受付時間 全日:8時30分~21時00分(土日・祝日も対応)
※症状の悪化など緊急の場合に限って、これ以外の時間も受け付けます。
※感染のおそれがある方に対しては、「帰国者・接触者相談センター」につなぐことで、的確に対応します。
西ノ島町一般相談窓口(2020/04/10~)
電話 08514-6-0104(健康福祉課)
ファックス 08514-6-0683
メール kenko-hukushi@town.nishinoshima.shimane.jp
受付時間 平日:8時30分~17時15分
※感染者の県内発生に伴い、西ノ島町一般相談窓口を設置しています。
公共施設の通常開放について
7月1日より、観光交流センター内カラオケルームを除く公共施設を通常開放いたします。なお、全国的に新型コロナウイルス感染症が終息していない現状から、新たな利用基準等を設定している施設がありますので、詳細については各施設の担当部署までお問い合わせください。
ご利用の際は、マスクの着用、手指消毒、人と人との距離の確保、3密の回避などの基本的感染予防対策を徹底していただき、発熱等の症状がみられる場合のご利用はご遠慮いただきますようお願いします。
※7月14日に県内で感染症患者が確認されたことを受け、同日より、関係者以外の役場本庁舎及び別府支所内事務所への入室を制限しています。
※今後、県内等の発生動向により入室制限を解除、再開する事がありますので、詳しくは役場総務課又は関係課までお問い合わせください。
(利用基準等設定なし)
観光交流センター(カラオケルーム除く)、中央公民館、黒木公民館、旧浦郷小学校体育館、旧黒木小学校体育館、総合公園体育館及びプール(サウナを除く)、美田児童館、B&G海洋センター、ふるさと館、碧風館、島根鼻公園、耳々浦キャンプ場(今夏キャンプ利用不可)
(利用基準等設定あり)
シルバー会館:会食を伴う利用は不可。
美田コミュニティセンター:飲食の提供を伴う利用は不可。
総合公園プール内サウナ:利用人数の上限を3名程度とする。
若者宿:宿泊を伴う利用については3畳につき1名の利用とし、利用人数の上限を20名程度とする。
コミュニティ図書館いかあ屋:以下のとおり。
〇利用者の方へ、マスク着用、手指消毒への協力依頼を行う。
ポスター掲示・消毒液等を各部屋に置く
〇椅子やソファーは1~2m離れるように一部撤去する。
〇入り口や部屋間のドアや窓は解放(換気)する。
〇大きな声での会話を控えてもらう。
〇飲食について
縁側キッチン、縁側カフェは飲食可。それ以外の部屋ではフタ付きの飲物のみ可。
〇利用定員設定
<図書館ゾーン>
・メインライブラリー 人との距離を1~2m空けて利用
・いこいのへや 4人程度
・書 斎 4席
・読書室 6席
・公開書庫 2席
<コミュニティゾーン>
・学習・交流室 12人程度
・みらいのへや 6人程度
・ITステーション 2席(PCのみ使用可)
・つどいのへや 4人程度
・縁側キッチン 6人程度
・縁側カフェ 12人程度
・こどものへや 4人程度(保護者の判断で)
【新庁舎建設】新型コロナウイルス感染症に係る対応について
支援制度について
事業者の皆様へ
お知らせ・お願い
【訓練】新型コロナウイルス感染症患者の緊急搬送訓練について
小学校、中学校
ごみ収集
イベント関係
西ノ島町情報アプリについて
西ノ島チャンネル(自主放送)のデータ放送で情報提供している「お知らせ」の内容などがご覧いただけます。ぜひご利用ください。
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電話相談・医療機関の受診について
1.相談先
◆しまね新型コロナウイルス感染症『健康相談コールセンター』
電話:08512-2-9900(隠岐保健所)
受付時間 全日:8時30分~21時00分(土日・祝日も対応)
※症状の悪化など緊急の場合に限って、これ以外の時間も受け付けます。
※感染のおそれがある方に対しては、「帰国者・接触者相談センター」につなぐことで、的確に対応します。
⇒島根県ホームページ「新型コロナウイルス感染症の電話相談について」
2.相談・受診の前に心がけていただきたいこと
○発熱等の風邪症状が見られるときは、学校や会社を休み外出を控える。
○発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録しておく。
○基礎疾患(持病)をお持ちの方で症状に変化がある方、新型コロナウイルス感染症以外の病気が心配な方は、まずは、かかりつけ医等に電話でご相談ください。
3.ご相談いただく目安
○少なくとも以下のいずれかに該当する場合には、すぐにご相談下さい
(これらに該当しない場合の相談も可能です。)
☆息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
☆重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合
(※)高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD 等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方
☆ 上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
(妊婦の方へ)
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接 触者相談センター等にご相談ください。
(お子様をお持ちの方へ)
小児については、小児科医による診察が望ましく、帰国者・接触者相談センターやかかりつけ小児医療機関に電話などでご相談ください。
※なお、この目安は、町民のみなさまが、相談・受診する目安です。これまでどおり、検査については医師が個別に判断します。
4.医療機関にかかるときのお願い
○ 複数の医療機関を受診することにより感染を拡大した例がありますので、複数の医療機関を受診することはお控えください。
○ 医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳や くしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖・肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。
5.発症から退院までの流れ
新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために
団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。
新型コロナウィルスの集団感染を防ぐために(PDF:569kB)
マスクについてのお願い
マスクについてのお願い(PDF:249kB) 『出典:厚生労働省HPより
新型コロナウィルス感染症に関する人権への配慮について
新型コロナウィルス感染症に関して、不当な差別、偏見、いじめ等があってはなりません。公的機関からの発信に基づき、新型コロナウィルス感染症に関する正確な情報を入手するように努めましょう。法務省の人権擁護機関では、不当な差別やいじめ等の相談を受け付けています。
不当な差別やいじめの等の相談窓口
・みんなの人権110番(全国共通人権相談ダイヤル)
0570-003-110 (平日午前8時30分から午後5時15分まで )
・子どもの人権110番
・外国語人権相談ダイヤル
新型コロナウィルス接触確認アプリについて
内閣官房新型コロナウィルス感染症対策推進室より「新型コロナウィルス接触アプリ」が提供されました。このアプリは利用者が新型コロナウィルスの陽性者と接触した可能性がある場合に通知を受け取ることが出来るもので、感染の可能性をいち早く知ることができます。
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