過去に国など公的機関から借り入れた、年利5%以上の高利率の地方債(借金)を繰り上げて返済、または低利なものに借り換えて、将来の利払いを軽減するものです。通常、公的資金の繰上償還を行う場合は、利子相当分を補償金として支払わなければなりませんでしたが、平成19年度の地方財政対策において、地方財政の危機的な状況を踏まえ、平成19年度から平成21年度までの3ヶ年に限り、繰上償還に係る補償金が免除されます。
公的資金補償金免除繰上償還に伴う経営健全化計画を公表します。
○公的資金補償金免除繰上償還とは……
○経営健全化計画
補償金免除繰上償還制度は、徹底した人件費の削減等を内容とする財政健全化計画及び経営健全化計画を策定し、改革を行う地方公共団体が対象となります。本町では、平成19年12月に特別会計簡易水道事業経営健全化計画が所管大臣から承認されましたので、計画の内容を公表します。
○繰上償還の効果
簡易水道事業会計における補償金免除繰上償還による効果は次のとおりです。
| 平成19年度 | 平成20年度 | 平成21年度 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 繰上償還額 | 62,306千円 | 42,521千円 | 31,586千円 | 136,413千円 |
| 利子軽減額 | 10,669千円 | 12,153千円 | 5,276千円 | 28,098千円 |
※低利な資金へ借換えを行います。上記は、借換資金の借入利率を2.0%と仮定し、平成19年度から平成21年度の3年間に全額認められた場合の試算です。
