西ノ島町総合福祉施設体制整備基本計画
2026年04月01日
「西ノ島町総合福祉施設体制整備基本計画」を策定しました
西ノ島町では、概ね20年後を見据えた持続可能な医療・介護・福祉の提供体制を構築するため、令和6年10月に「西ノ島町総合福祉施設体制整備基本構想」を策定しました。
この度、その構想に基づき、より具体的に高齢者福祉施設の再編・整備の方針を定めた「西ノ島町総合福祉施設体制整備基本計画」を令和8年3月に策定しました。
本町では、施設の老朽化や介護人材の不足といった大きな課題に直面しています。本計画は、これらの課題を解決に導くための指針であり、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための体制づくりを具体化していく「実施計画の指針」としての役割を担います。
■ 計画の3つの柱
1.施設の再編と集約 医療・介護機能を特定の拠点に集約することで、効率的で質の高いサービス提供体制を構築します。
2.持続可能性の確保 将来の人口減少や需要の変化を予測し、町と事業者が連携して安定した福祉基盤を維持します。
3.安心・安全の向上 老朽化した施設を更新し、課税世帯の受け皿となる「生活支援ハウス」を新たに整備することで、最期まで町内で自分らしく暮らせる環境を整えます。
今後は本計画に基づき、施設の設計や建設に向けた準備を着実に進めてまいります。
なお、施設の整備時期などの詳細については、本計画に基づき具体化を図る中で決定し、確定次第、改めて町の広報誌等を通じて、町民の皆様にお知らせいたします。

